日本中華總商会は在日華僑華人経営者を主会員とする経済団体で、1999年9月に設立しました。現在、会には華人経営者会員230余社の他、日本企業約80社が賛助会員として入会し、華僑華人経済団体として日本最大の団体になりました。
5月23日 日本中華総商会事務局長朴文傑及び会長助理尚捷は北海道華僑華人連合会を訪問しました。北海道華僑華人連合会会長巴特尓、幹事長王琦及び顧問湖軍毅は座談会を開き、彼らの訪問を歓迎しました。今回の交流をきっかけとして、両会の良好な関係を構築しています。
文責:王琦

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