7月13日、中華人民共和国駐札幌総領事館はサツゲキで公開中の【再開長江】北海道映画鑑賞会を開催しました。竹内亮監督は2021年より、2年掛けて再び長江を6300㎞辿る旅へ。10年前に撮影した友人たちと再会しながら、中国の変化を見つめました。長江の【最初の1滴】を記録することを実現しました。中日友好団体、北海道在住の華僑華人、留学生など約200人は出席しました。王根華総領事は挨拶しました。良い中日民間文化交流と言われました。この映画を通じて、中国の変化を感じます。放映後、竹内亮監督との現場交流を行いました。北海道華僑華人連合会の王琦会長、王建忠幹事長、湖軍毅名誉会長など9名は出席しました。(北海道華僑華人事務局)

写真1.王 根華 総領事(中)、竹内 亮 監督(右)、李 彦蓉 領事アタッシュ(左)

写真2.竹内 亮 監督(中)、趙 萍 プロデューサー(左)、王 琦 会長(右)